【休日】ブラックの休日【闇】
バカの戦い方
こんにちは!もちおです。
このブログはドブ出身バカの私が自分の経験談を通して後悔しない人生について発信していきます。
気づいたら2024年もあっという間に年の瀬ですね。
私も明日が会社の最終日です。(しかし、当番で年末までは半仕事ですが。)
昔を思い出すと気分が、、、詳しくはこちら。
とりあえず今年は平和であることを願います。毎年年末は災難が多すぎます。主に仕事ですが、一昨年は、研修に出掛けてそのままコロナに感染し、全く知らない土地環境で1週間幽閉されなが過ごしました。
昨年は当番で、緊急出航し、1件出動しているうちにもう1件電話が鳴り1日で3県をまたぐ長距離運転を行いました。
皆様も良いお年をお過ごしください。
【プロフィール】
田舎出身→Fラン大学卒業→
地元のブラック企業5年間(年収360万〜400万•休日96日/年間)→
上場企業(年収650万〜・休日125日/年間)
【こんな人に届けたい】
•ブラック企業の休日のリアルを知りたい方
•他の業種の働き方を知りたい方
•人生に迷っている人。
•社会のリアルを教えてくれる人がいない人
•低学歴、ブラック企業の人
【テーマ】
今回は【休日】ブラック企業時代の休日について【闇】こちらについてまとめました。
【この記事を見るメリット】
•私の経験したリアルな休日をお話しします。
【前提・前置き】
※いまは違うみたいです!
【結論】
【年間96日実質約70日】です!
理由を3つにまとめました。
・そもそも休みが少ない。
・お客様都合で出社。
・売れていない人間に人権はない。
①『そもそも休みが少ない。』
年間休日が年度の初めに決まっており、休日96日、平日自由に使える休み 4日、合計100日。私の勤めていた会社の休日日数です。
今と比べると通常でも25日少ないです。本気で割に合わん。最大で21連勤?は行なったことあります。
しかし、普通に先輩社員は休日に出社(サービス)する風潮があり仕事が終わらなければ普通に出社しておりました。会社の定休日以外の休みは半数出社ですので、会社は動いてます。そこで仕事が入り出社する形です。
実質年休70日、年収400万前後です。+精神的苦痛+自爆営業。生活できる?
② 『お客様都合で出社。』
たとえば、土日有給を入れていたとしてもお客様が買いたいと言われたら休みづらいです。定休日でもお客様がその日しか無理ということであれば店を開けます。実績が全てです。振替休日は予定次第です。
しかし、休みの日も電話は会社とお客様どちらからもなります。(いまは、電源切るようにしている会社も多いと聞きます。ちなみに現在の会社も電話はなります笑)
まあ、正直買ってくれるなら私は全然おっけーでした。
③『売れていない人間に人権はない。』
売れてない人間は人権ないです。会議とかでも意見通らないし舐められます。どんないい活動していても、実績が全てです。休みの日も働いて実績を作るしかありませんでした。01会議があるので。(詰め会議)
ちなみに売れてない人間が有給使おうとするとよく休むって言えるね?みたいな空気になりますし。休み明けからはしっかり働いてくれよ。頼むよ!みたいなこと絶対に言われます。いやいや働いてるわゴミが。ある程度波もあるのでどうしようもありません。営業なら誰しも思います。お前がやれよと。まあ、過去の栄光に縋った奴には現在で売るのは無理です。
【まとめ】
【結論】→
【年間96日実質約70日】です!
①『そもそも休みが少ない。』
→実質年休70日、年収400万前後です。+精神的苦痛+自爆営業。生活できる?
② 『お客様都合で出社。』
→仕事命状態です。
③『売れていない人間に人権はない。』
→そもそも休みづらいです。普通にアウト
パワハラ/セクハラ/薄給/過剰なノルマ/自爆営業/詰め会議/離職率3年3割(それ以上)/休日出勤/年休120日以下/日本の平均年収以下なのに副業禁止/有給が取りづらい/経営者、リーダーが無能/上司が無能/法律違反/業界レッドオーシャン/誰でも出来る仕事/私物を仕事中に消費しなければならない環境/不倫/隠蔽体質/いじめ/職場環境が悪い/評価基準がおかしい/罰金/給料少ない/一部客層が終わってる/左遷/経営者/ブラック/社員の目が死んでる/覇気がない/低学歴/人間の仕事ではない/奴隷/罵倒/人格否定/口だけ/社員がゴミ/犯罪者/自己中/保身/詐欺