【経験談】4年前コロナ禍で転職活動してみた結果
バカの戦い方
こんにちは!もちおです。
このブログはドブ出身バカの私が自分の経験談を通して後悔しない人生について発信していきます。
皆様あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
今回は、私が転職活動を行っていた、4-5年前2020-2021年の経験をまとめました。前職ブラック企業に入社し、1年目から辞めたい辞めたいと言っていました。実際は、全く行動せず、同期が減っていき中のよかった同期も3年目で辞めてしまいました。そこで、4-5年目の時に奮起し転職活動を行った形です。その頃コロナも丁度流行してしまい、うまく活動ができない期間もありましたが、さてそれがどうなったのかを今回まとめました。ぜひご覧になってください。
お気軽のにコメントいいねください何卒お願いいたします。
【プロフィール】
田舎出身→Fラン大学卒業→
地元のブラック企業5年間(年収360万〜400万•休日96日/年間)→
上場企業(年収650万〜・休日125日/年間)
【こんな人に届けたい】
・就職活動中の方
・人生に迷っている人。
・社会のリアルを教えてくれる人がいない人
・低学歴、ブラック企業の人
【テーマ】
今回は
【経験談】コロナ禍で転職活動してみた結果
こちらについてまとめました。
【この記事を見るメリット】
・実体験として、コロナ禍の就職活動がどうだったのか知ることができます。
・実際、肌感覚で不景気だったのかどうかわかります。
【前提・前置き】
•実体験をもとにまとめております。意見等はあるかと思います。
•あくまで私個人の感想をまとめました。
【結論】
【最高でした 】です!
理由を3つにまとめました。
・オンラインの普及が最高でした
・実は日経平均は過去最高を記録していました。
①『オンラインの普及が最高でした』
コロナ禍、実は地方民にとっては最高でした。
・オンライン面談、オンライン試験、説明会オンラインが充実していたから
→これが最高でした。地方民の私としては、休みが少なく会社にバレずに転職活動を行う上で、いちいち面接を受けに行くことは不可能でした。交通費もバカになりません。大体は、全て支給ではなかったと思います。
特に平日1日しか休みがない状況だったので、オンラインによる効率化は地方民にとっては、これが復旧したことがメリットでしかありませんでした。
・1次面接まではオンラインでできたから
→大体が、書類、筆記テスト、1次試験まではオンラインで行っておりました。
私が面接を受けていたのがほとんど大きい会社でしたので、関東圏にしか面接会場を用意しないような会社でした。それが最初の段階はオンラインで出来たのでお互い効率的でした。
・書類もオンラインでよかったから(メールかアップロード)
→書類もオンラインでOKでした、記憶では郵送した記憶はありません。
学生時代は、郵送でしたがもうほとんどメールとかです。そっちの方がお互いいいですよね。
Q.面接練習とかしたの?
A.してません。ある程度アドリブの方が逆にいいと思うし、オンライン面接なんて始まったばかりでやったことありませんでした。なんか家で面接できることに当時感動してました。
Q.いつ頃から始めたの?
A.8月頃から初めて12月に終わりました。
Q.何社受けたの?
A.1次面接3社/2次面接1社(対面)/最終1社
② 『ブラック企業が自然淘汰されて最高でした』
時代は混沌の中でした。
景気もどうなるかわからないなか多くの会社が倒産や採用を控えていました。
逆にそこがチャンスでした。普段は良いように見せようとする会社が実際に未知の状況に置かれた際、本当の姿が見えます。今後このような不景気は絶対あります。そこで本当に強い企業かどうかを見極めるには、この様な死地での対応を見るにほかなりません。コロナ禍これは、自分で良い企業を見つけるのではなく勝手に良い企業しか残らない、景気に左右されずらい安定した会社を簡単に見つけられるチャンスでした。
③『実は日経平均は過去最高を記録していました。』
コロナ禍、この時不景気だと思いましたか?
実際、私もエージェントには不景気だと言われていました。
しかし、日経平均はコロナ禍で当時の過去最高を記録していました。
ちょっとうまくチャートを引っ張って来れなかったので、説明します。
2020年3月ごろ株価は大きく下落しました。そこからいつまで、この株価、景気が続くのかと全員が思っておりました。しかし、その後すぐ反発、2021年4月まで上昇相場が続きコロナ前の10年間より株価が高くなりました。
これは、日本政府が株を購入し買い支えていたからです。大きい会社が倒産したら経済に大きく影響を及ぼします。それを防ぐために買い支えを行っていたのです。大手は国から勝手にお金をもらい、中小は資金繰りに苦しみ倒産。資本主義の闇です。
実は、東証に上場している会社は株価が鰻登りで売り上げが上がったところもちらほらありました。一概に景気が全て悪いわけではありませんでした。意外にも車はめちゃめちゃ売れてまいたしね。
【まとめ】
【テーマ】
今回は
【経験談】コロナ禍で転職活動してみた結果
【結論】
【最高でした 】です!
①『オンラインの普及が最高でした』
→地方民にとっては最高でした。オンラインには本当に助けられました。
→ブラックが自然淘汰され選ぶ側の手間も減りました。最高です。
③『実は日経平均は過去最高を記録していました。』
→上場企業は株価最高値を更新し、一部は売り上げも上がっておりました。
パワハラ/セクハラ/薄給/過剰なノルマ/自爆営業/詰め会議/離職率3年3割(それ以上)/休日出勤/年休120日以下/日本の平均年収以下なのに副業禁止/有給が取りづらい/経営者、リーダーが無能/上司が無能/法律違反/業界レッドオーシャン/誰でも出来る仕事/私物を仕事中に消費しなければならない環境/不倫/隠蔽体質/いじめ/職場環境が悪い/評価基準がおかしい/罰金/給料少ない/一部客層が終わってる/左遷/経営者/ブラック/社員の目が死んでる/覇気がない/低学歴/人間の仕事ではない/奴隷/罵倒/人格否定/口だけ/社員がゴミ/犯罪者/自己中/保身/詐欺