なんでカーディーラーの営業マンになったのか
こんにちは!もちおです。
僕は新卒で地元(田舎)カーディーラー(ブラック企業)に就職して5年間で働いて退職しました。
現在は転職してほどほどの生活をしております。その経験をもとに発信していきます。
今回は【なんでカーディーラーの営業マンになったのか】こちらについてまとめました。
この記事を見るメリット
・いま現状、就活をしているひとの志望理由が本当に正しいか考えるきっかけになれます。
結論【 安泰だとおもったから】です!
理由を3つにまとめました。
・働くイメージがつきやすかった点
・正直楽だと思った点笑
・大手に行くより中小で出世した方がコスパいいのでは?という考えだった点
①『働くイメージがつきやすかった点』
自分はアホ大学生でした♨︎。
バイトはスーパーのレジ2年。Amazon倉庫2年。その他日雇いちょいちょい。
地元に帰りたいなーという思いもありながら就活していました。しかし、地元で思い浮かぶ仕事は『公務員』、『銀行?』、『地元の特産』これくらいしか思いつきません。
・公務員はそもそも勉強してないから厳しい。
・銀行は落ちました笑。しかし、イメージがつきづらかったものあります。
・地元の特産は農業ですが、あまり興味もありません。
そこで、車は必須だったので車の営業になろうと思ったわけです。
② 『正直楽だと思った点。笑』
メーカーのブランド力!車必須の環境!ましてや地元!正直、都会で疲弊するよりもめちゃめちゃ楽だと思っていました。笑
※これから地獄が始まりました。
店舗を構えているので黙っていても車は売れるものだと思ってました。
③『大手に行くより中小で出世した方がコスパいいのでは?という考えだった点』
これは本当に思ってました!
だって、大手で疲弊したしたっぱより。
地方の権力者の方が良さそうですよね笑。
中小で役職とかついた方が人生楽なんじゃないかって思っていました。しかし、仮に大手で1000人のなかで900位になるのと、中小で100人の中で1位になるのでは、後者の方が難しい気がします。どんなところでもそこで1位になるって難しいです。ましてや配属ガチャがあります。
まあ、実際働いてみないとわからないことは多くあります。
【まとめ】
•自分の志望動機が楽そうだからと思っている人、入社後のギャップが生じてしまいます。注意してください。
•僕がディーラーに就職しようと思った理由は→
・働くイメージがつきやすかった点
・正直楽だと思った点笑
・大手に行くより中小で出世した方がコスパいいのでは?という考えだった点
ご参考になれれば幸いです。